海外から日本の動画・サイトを見るには、VPNが必要になります。VPNを使って日本のサーバーに接続すれば、誰でも簡単に日本でしか見れないコンテンツを海外から見れるようになります。
- ExpressVPNなどのVPNアプリをダウンロードする
- 日本のVPNサーバーに接続する
- 見たい日本の動画・サイトにアクセスする
この記事では、アメリカや中国などの海外から日本のサイトにアクセスできない理由と、アクセスするのに必須となるVPNの使い方、おすすめVPNについて解説していきます。
- ExpressVPN:高速通信でアプリの操作性に優れた世界最大手のVPN
>>今だけ2年プランで+6ヶ月無料プレゼント(12/6まで) - NordVPN:価格・使い勝手のバランスがとれた大手VPN
- MillenVPN:日本製・日本語対応の安心感が強みのVPN
- SurfsharkVPN:急成長している新興VPN
- CyberGhostVPN:ストリーミングに強いVPN
▼動画でも解説しています▼
海外から日本の動画・サイトにアクセスできない理由は?
海外から日本のサイトにアクセスできない理由は、以下2つです。
- サイト運営者が海外からのアクセスを拒絶しているから
- 滞在国の政府がサイトへのアクセスを規制しているから
それぞれ詳細を見ていきましょう。
サイト運営者が海外からのアクセスを拒絶しているから
1つめの理由として、日本のサイト運営者が海外からのアクセスを拒絶しているからです。
日本のサイトが海外からのアクセスを拒絶する理由は、大きく以下の2つです。
- 規約上、海外からの使用を認めていない
- 著作権の問題から全世界にコンテンツを配信できない
規約上、海外からの使用を認めていない例として、マッチングアプリがあります。
一部のマッチングアプリは、海外からアクセスしようとすると、以下のような画面が表示されます。
一方で、著作権を主な理由として海外からのアクセスをブロックしているのが、日本の動画配信サービスです。
動画配信サービスが権利者との契約で日本でしか配信できないようにしているので、海外からアクセスしても見れないようにしています。
たとえば、海外からAbemaを視聴しようとすると、以下のようなエラー画面が出てきます。
海外からアクセスできないサイト一覧を、以下のとおりまとめました。
サービスカテゴリー | 海外からアクセスできないサービス |
---|---|
動画配信サービス | U-NEXT、日本版Netflix、日本版アマプラ、日本版Hulu、TVer、ABEMA、Lemino、FODプレミアム、TBS FREE、TELASA、テレ朝動画、日テレ無料TADA、NHKオンデマンド、NHKプラス、ネットもテレ東、テレ東BIZ、楽天TV、バンダイチャンネル、dアニメストア、DMM TV、日本版ディズニープラス、DAZN、J SPORTSオンデマンド、SPOTV NOW、WOWOWオンデマンド、スカパー!番組配信、SPOOX、グリーンチャンネル、JRA競馬中継、ビデオマーケット、FANZA、ニコニコ動画 |
ラジオ・音楽配信サービス | radiko、レコチョク |
読み放題サービス | 楽天マガジン、ピッコマ、LINEマンガ |
フリマ・オークションサイト | メルカリ、ラクマ |
ショッピングサイト | セカイモン |
決済アプリ | PayPay、楽天Edy、えきねっと |
ゲーム | ドラクエ10、ウマ娘、呪術廻戦ファントムパレード、ネクソンのゲーム |
マッチングサービス他 | ペアーズ、with、Omiai、ワクワクメール、シティヘブン |
なお、このようにアクセスできる地域を制限することを「ジオブロック」と呼びます。
滞在国の政府がサイトへのアクセスを規制しているから
もう1つの理由が、滞在国の政府によって特定のサイトへのアクセスが規制されているからです。
ネット規制をしている典型的な国が中国です。
中国では国策として、国外のネットサービスへのアクセスを厳しく規制しています。
中国で利用できないサイト、できるサイトは以下のとおりです。
カテゴリー | 中国で使えない | 中国で使える |
---|---|---|
SNS・メッセージアプリ | Line、Facebook、Instagram、X(Twitter)、WhatsAPP、Messenger、Telegram、BeReal | 携帯電話のショートメッセージ |
検索エンジン | Google、Yahoo検索 | Bing |
メールアプリ | Gmail | Yahooメール、Outlook |
動画サイト・VODサービス | YouTube、Vimeo、ニコニコ動画、中国国外のVODサービス全般(Netflix、TVer等) | – |
ニュースサイト | BBC、ニューヨーク・タイムズ、ロイター | Yahoo |
コミュニケーションツール | Google Meet | ZOOM、Teams、Skype、WebEx、Slack、Chatwork、Trello |
クラウドストレージ | Google Drive、Dropbox、Box | One Drive、icloud |
ショッピング | Amazon Japan、メルカリ、ラクマ、楽天市場、Yahooショッピング | – |
その他 | Wikipedia、ChatGPT | – |
中国以外にネット検閲が厳しい国は、シリア、イラン、ロシア、ミャンマー、キューバ、ベトナムなどです。(参考記事:ネット規制の厳しい国トップ10)
また、ネット検閲がそこまで厳しくない国(韓国やインドネシア等)でも、一部のコンテンツに対しては規制しているケースがあります。
たとえば、韓国、インドネシア、マレーシアなどは、アダルトサイトへのアクセスを規制しています。
インドネシアから
— オドド (@d125_k250) April 25, 2019
アダルトサイトへのアクセスが規制されてるらしい。困った。
VPNを使うと日本の動画・サイトが見れる理由は?
VPNを利用すると、以下2つの特徴から、ブロックを回避してアクセスできるようになります
- IPアドレスが変わることで位置を偽装できるから(地理的なアクセス規制を回避できる)
- 端末とVPNサーバーとの通信を暗号化できるから(政府による検閲を回避できる)
それぞれ詳細を見ていきましょう。
IPアドレスが変わることで位置を偽装できるから
VPNを利用してIPアドレスを変えると、所在地を偽装できるようになります。
IPアドレスとは、インターネット上の住所のようなもので、IPアドレスから通信者の滞在国を特定可能です。
たとえば、アメリカ・ロサンゼルスからアクセスすると、IPアドレスは以下のようになります。
このIPアドレスを利用することで、サービス提供者は簡単に日本国外からのアクセスだと判断できてしまうのです。
しかしVPNを使うと、VPNサーバーがある国のIPアドレスに偽装して通信できるようになります。
実際にVPNを使って日本のサーバーに接続すると、日本のIPアドレスでネットにアクセスできるようになります。
このVPNの仕組みによって、海外から日本のサービスに接続できるようになるのです。
もっと詳しく:VPNとは?【できることは?】
通信の暗号化によって検閲にかからないから
VPNのもう1つの特徴が、通信内容を暗号化できることです。
通信の中身が暗号化されると、政府はどのようなサイトを閲覧しているかわからなくなるので、検閲できません。
ネット検閲によってブロックされているコンテンツは、VPNを使うことでほぼ見られるようになります。
そういえば、韓国人に聞いたけど韓国は本当にアダルトサイトが見れないらしい。
— 負け者 (@Slothcriminal) April 18, 2019
でもVPN使えば見れるとも。
もちろん、検閲している政府もVPNが抜け道であることは知っているので、VPN自体を規制の対象にもしています。
しかし、VPNを使って仕入れた情報を大々的に拡散するなど、政府に害を与えるような行為をせず、個人の楽しみの範囲で使う分には黙認されているのが現状です。
もっと詳しく:中国でのVPN利用は違法なのか?
VPNを使って海外から日本のサイトに接続する方法【10分で完了】
海外から日本のサイトに接続する方法を解説していきます。
- ExpressVPNなどのVPNアプリをダウンロードする
- 日本のVPNサーバーに接続する
- 閲覧・視聴したい日本の動画・サイトにアクセスする
STEP1:VPNアプリをダウンロードする
ExpressVPNのトップページから「お試しでVPNをはじめる」をクリックします。
その後、料金プラン・支払い方法・決済情報などを入力し、画面の指示にしたがってアプリをダウンロードします。【登録は10分以内に完了します】
申込みプロセスや使い方の詳細は、「ExpressVPNの申込方法・使い方の詳細手順」をご覧ください。
STEP2:日本のVPNサーバーに接続する
ExpressVPNのアプリを開いてログインします。
検索窓に「日本」と入力後、「日本」を選択して「接続」をクリックすれば、すぐに接続できます。
STEP3:閲覧・視聴したいサービスにアクセスする
日本のVPNサーバーに接続できたら、閲覧・視聴したいサービスに接続するだけです。
VPNに接続すれば、日本にいるときと同じように日本のサイト・コンテンツを見られるようになります。
たとえば、日本で無料配信されている人気の動画サイトTVerも視聴可能になります。
動画を視聴している間は、VPNを接続したままにしておく必要があります。
VPNの接続を切ると、IPアドレスが滞在国のものに変わってしまい、動画が見れなくなるので注意しましょう。
海外から日本サイトに接続できるおすすめVPN5選
海外で利用するのにおすすめのVPNは、以下5つです。
- ExpressVPN:高速通信でアプリの操作性に優れた世界最大手のVPN
>>今だけ2年プランで+6ヶ月無料プレゼント(12/6まで) - NordVPN:価格・使い勝手のバランスがとれた大手VPN
- MillenVPN:日本製・日本語対応の安心感が強みのVPN
- SurfsharkVPN:急成長している新興VPN
- CyberGhostVPN:ストリーミングに強いVPN
なお、中国からアクセスする場合は、【比較】中国で使えるおすすめVPNもあわせてご覧ください。
ExpressVPN:高速通信でアプリの操作性に優れた世界最大手のVPN
価格 | 1ヶ月プラン:1,496円/月 1年プラン:594円/月 2年プラン:396円/月 ※当サイト経由の登録で+3ヶ月無料プレゼント |
無料お試し・返金保証期間 | 30日間 |
サーバー台数 | 1,300台 |
サーバー設置国 | 50カ国 |
日本語対応 | ◎ |
同時接続台数 | 8台 |
ExpressVPNは世界最大手の老舗で、有料登録者数が全世界で400万人を超えるVPNプロバイダです。
通信速度の速さや安定性に優れたVPNで、当サイトの検証でも常にトップクラスの通信速度を誇っています。
またアプリの起動から接続まで30秒~60秒ほどかかるVPNが一般的な中、ExpressVPNはわずか10秒ほどで起動から接続までを完了できるので、毎日の利用でもストレスがありません。
サーバー設置国、サーバー数も世界トップクラスなので、さまざまな用途で活用可能です。
中国の通信規制にも柔軟に対応していて、中国から接続する際にも安定感のあるVPNとして定評があります。
メリット | デメリット |
---|---|
通信速度と安定性が優れている アプリの動作が早くて使いやすい ノーログポリシーを採用している サーバー設置国のバリエーションが豊か ビットコインでの支払いに対応している 中国からでも利用できる | 価格が他のサービスに比べるとやや高い |
- 速度と安定性を重視したい人
- 口コミや実績を重視してVPNを選びたい人
▼公式サイト▼
\3ヶ月無料プレゼント+30日間返金保証/
ExpressVPNの詳細は、以下の記事をご覧ください。
NordVPN:価格・使い勝手のバランスがとれた大手VPN
価格 | 1ヶ月プラン:1,429円/月 1年プラン:505円/月 2年プラン:439円/月 |
無料お試し・返金保証期間 | 30日間 |
サーバー台数 | 5,800台 |
サーバー設置国 | 60カ国 |
日本語対応 | アプリやサポートは日本語、規約は英語 |
同時接続台数 | 10台 |
NordVPNは、新規利用者が世界NO.1の大手VPNです。
価格と使い勝手のバランスに優れていて、通信速度の点でも十分に満足できるレベルのVPNです。
メリット | デメリット |
---|---|
新規利用人数がNO.1の世界最大手 使えるサーバー数が多い 価格が安い ノーログポリシーを採用している 専用アプリが使いやすい 暗号通貨での支払いに対応している | 短期間の利用だと割高になる 中国からの利用だと不安定になる |
- 長期プランで価格を少しでもお得にしたい人
- 新規の利用実績を重視したい人
▼公式サイト▼
\30日間返金保証あり/
NordVPNの詳細は、以下の記事をご覧ください。
MillenVPN:日本企業が運営する安心感が強みのVPN
価格 | 1ヶ月プラン:1,496円/月 1年プラン:594円/月 2年プラン:396円/月 |
無料お試し・返金保証期間 | 30日間 |
サーバー台数 | 1,300台 |
サーバー設置国 | 50カ国 |
日本語対応 | すべて日本語で対応 |
同時接続台数 | 無制限 |
MillenVPNは、日本の企業が提供している純日本製のVPNプロバイダです。
日本企業が運営するVPNは多数ありますが、サーバー設置国、サーバー数ともに日本のVPNの中ではトップクラスです。
契約・規約、操作マニュアルやサポートなど、すべて日本語での対応となっている日本人にとっても安心できます。
VPNに対するブロックが厳しいサービスでも、MillenVPN Nativeを使うことでブロック解除できるケースが多数あります。
さらに中国ではMillenVPN Native OpenConnectを利用することで、安定的なVPN接続を実現可能です。
メリット | デメリット |
---|---|
日本製の主要VPNサービスの中で最安値使える サーバー数が多い 日本語対応が充実している サービス改善を要望しやすい ノーログポリシーを採用している MillenVPN Nativeが優秀 中国からもアクセス可能 | サーバー数が海外大手VPNに比べて劣る 通信速度が海外大手VPNに比べてやや遅い |
- 日本製のVPNサービスにしたい人
- 日本製の中でも価格を重視したい人
- 日本製の中でもサーバー設置国、設置数の多さを重視したい人
▼公式サイト▼
\30日間返金保証あり/
MillenVPNの詳細は、以下の記事をご覧ください。
Surfshark:急成長している新興VPN
価格 | 1ヶ月プラン:1,425円/月 1年プラン:439円/月 2年プラン:263円/月 |
無料お試し・返金保証期間 | 30日間 |
サーバー台数 | 3,200台 |
サーバー設置国 | 100カ国 |
日本語対応 | アプリやサポートなど日本語に対応 |
同時接続台数 | 無制限 |
SurfsharkVPNは、大手に比べて利用実績は劣るものの、価格、サービス、接続速度の面で世界的に評価が上昇しているVPNです。
同時接続台数は無制限なので、複数人での1アカウントを利用する場合にも向いています。
メリット | デメリット |
---|---|
価格が安い(NordVPN・ExpressVPNよりも安い) 接続台数の制限がない(家族や法人での活用にも適している) 使えるサーバー数が多い 通信速度が大手と比べても遜色ない ノーログポリシーを採用している 暗号通貨での支払いに対応している | 地域ブロックへの対応が弱い 日本語サービスがパーフェクトではない サービス実績が少ない |
- VPNを安価に利用したい人
- 接続台数を気にせずに利用したい人
▼公式サイト▼
\30日間返金保証あり/
SurfsharkVPNの詳細は、以下の記事をご覧ください。
CyberGhost:ストリーミングに強いVPN
価格 | 1ヶ月プラン:1,429円/月 6ヶ月プラン:769円/月 2年プラン:232円/月 |
無料お試し・返金保証期間 | 45日間(1ヶ月プランは14日間) |
サーバー台数 | 9,500台 |
サーバー設置国 | 91カ国 |
日本語対応 | アプリなどは日本語、サポートは英語 |
同時接続台数 | 7台 |
大手にも引けを取らない価格とサービスを持つVPNサービスです。
2年3ヶ月プランにすると月額を大幅に安くできるので、VPNを安く契約したい人に向いています。
CyberGhostVPNは、地域ブロックに強いVPNとして評判ですが、Netflixの地域ブロックに対応していると公式に明言しているVPNです。
メリット | デメリット |
---|---|
価格が安い(2年プランは特にお得) 使えるサーバー数が多い Netflix等のストリーミング専用サーバーがある ノーログポリシーを採用している | 中国から利用できない 通信速度が最大手2社よりは劣る 日本語対応が充実していない |
- 月額を少しでも安くしたい人
- 国外のNetflixを楽しみたい人
▼公式サイト▼
\45日間返金保証あり/
CyberGhostVPNの詳細は、以下の記事をご覧ください。
FAQ:よくある質問
海外から日本のサイトにアクセスする際に、よくある質問です。
海外からVPNを使うのは違法ですか?
日本も含めて多くの国で、VPNの利用は合法とされています。
ただし、以下の国ではVPNが違法とされていたり、違法ではないものの利用が制限されたりしているので注意しましょう。
中国、ロシア、ベラルーシ、トルクメニスタン、北朝鮮、イラク、イラン、オマーン、エジプト、トルコ、アラブ首長国連邦、シリア、ウガンダ
もっと詳しく:VPNは違法か?合法か?
VPNネコや筑波大学のVPNなど無料VPNを使ってもよいですか?
VPNネコや筑波大学のVPNは、運営実態やセキュリティのポリシーが不明瞭なのでおすすめできません。
VPNサービスの運用には多大なメンテナンスコストが必要であるにもかかわらず、無料で提供する理由として、通信データの二次利用(悪用)も疑われます。
クレジットカードの決済情報を盗まれてしまう可能性もあります。
セキュリティポリシーがしっかりしている有料VPNなら、このような心配は不要です。
もっと詳しく:VPNネコの危険性、筑波大学VPNの危険性
iPhoneやAndroidで海外から日本のサイトを見れるアプリはありますか?
有料VPNの場合、iPhoneやAndroidに対応した専用アプリがあります。
基本的にはアプリを開いて、手順に従ってVPNをONにするだけで利用できます。
たとえばExpressVPNなら、アプリをインストールして開いたら、サーバーを選んでボタンを押すだけで接続可能です。
5分もかかりません。
海外からアクセスできない日本のサイト一覧はありますか?
海外からアクセスできない日本のサイトをまとめると、以下のとおりです。
サービスカテゴリー | 海外からアクセスできないサービス |
---|---|
動画配信サービス | U-NEXT、日本版Netflix、日本版アマプラ、日本版Hulu、TVer、ABEMA、Lemino、FODプレミアム、TBS FREE、TELASA、テレ朝動画、日テレ無料TADA、NHKオンデマンド、NHKプラス、ネットもテレ東、テレ東BIZ、楽天TV、バンダイチャンネル、dアニメストア、DMM TV、日本版ディズニープラス、DAZN、J SPORTSオンデマンド、SPOTV NOW、WOWOWオンデマンド、スカパー!番組配信、SPOOX、グリーンチャンネル、JRA競馬中継、ビデオマーケット、FANZA、ニコニコ動画 |
ラジオ・音楽配信サービス | radiko、レコチョク |
読み放題サービス | 楽天マガジン、ピッコマ、LINEマンガ |
フリマ・オークションサイト | メルカリ、ラクマ |
ショッピングサイト | セカイモン |
決済アプリ | PayPay、楽天Edy、えきねっと |
ゲーム | ドラクエ10、ウマ娘、呪術廻戦ファントムパレード、ネクソンのゲーム |
マッチングサービス他 | ペアーズ、with、Omiai、ワクワクメール、シティヘブン |
ただし、国によって事情が異なるケースもあるので、詳しくはリンク先の記事をご覧ください。
VPNを使っても日本のサイトを見れない場合は、どうしたらよいですか?
VPNサーバー側の不調や、サイト側に規制されたことが原因でアクセスできない可能性があります。
VPN接続しても海外から動画配信を見れない場合の対処法として、以下の方法があります。
- VPNを切って再接続する
- 別のVPNサーバーに接続する
- ブラウザのキャッシュを削除する
- 別のブラウザを使ってアクセスする
- 別のデバイスを使ってアクセスする
- VPNプロトコルを変えてみる
- VPNサービスのサポートに連絡する
- 別のVPNサービスを使う
もっと詳しく:VPN接続で動画配信を見れないときの【対処法】
まとめ
VPNを使って海外から日本のサイトを見る方法は、以下のとおりです。
- VPNアプリをダウンロードする
- 日本のVPNサーバーに接続する
- 閲覧・視聴したい日本の動画・サイトにアクセスする
- ExpressVPN:高速通信でアプリの操作性に優れた世界最大手のVPN
>>今だけ2年プランで+6ヶ月無料プレゼント(12/6まで) - NordVPN:価格・使い勝手のバランスがとれた大手VPN
- MillenVPN:日本製・日本語対応の安心感が強みのVPN
- SurfsharkVPN:急成長している新興VPN
- CyberGhostVPN:ストリーミングに強いVPN
中国からアクセスすることをお考えの方は、【比較】中国で使えるおすすめVPNもあわせてご覧ください。